本記事では、back numberの楽曲「瞬き」のコード譜と、簡単な解説を書いていきます。コード譜は管理人の耳コピによって行っております。
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「瞬き」の概要
本作は、buck numberの17枚目のシングルで、シングル新作は、去年の「ハッピーエンド」以来約1年ぶりとなります。映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の主題歌となっています。
「瞬き」のコード進行
●歌い出し
|A♭|B♭/A♭|Gm|Cm7|
|Fm7|B♭7|E♭|E♭7|
●イントロ
|A♭|B♭|Gm|Cm7|
|Fm7|B♭7|E♭ E♭7|
●Aメロ
|A♭|Gm G♭|
|Fm ・B♭ Bdim|Cm B♭m|
|A♭|Gm G♭|
|Fm B♭|E♭ E♭7|
●Bメロ
|Cm Gm|A♭B♭E♭・|
|A♭|A♭m/B D♭|E♭|E♭7 G|
●サビ
|A♭|B♭|Gm|Cm7|
|Fm7|B♭7|E♭|E♭7 G|
|A♭|B♭|Gm|Cm7|
|Fm7|B♭7|E♭|E♭7 |
スローロック(3連符×4)のリズムのゆったりとした曲で、クリスマスソングで使われるようなベル系の音色が綺麗な楽曲です。
楽曲の調はE♭メジャーで、公開されている範囲では転調はありません。
サビのコード進行は、A♭(Ⅳ)→B♭(Ⅴ)→G(Ⅲ)m→C(Ⅵ)mと進む、典型的な「王道進行」です。サビのコード進行は、前作「ハッピーエンド」とほぼ同じで、適度な移調を行えば、「ハッピーエンド」のメロディーをかさねて歌っても違和感がないほどです。
サビ以外の部分では、少し変わったコード進行が使われている箇所があります。まず、Aメロの最初のA♭(Ⅳ)→G(Ⅲ)m→G♭(Ⅲ♭)。このⅢ♭はノンダイアトニックコードの中でもインパクトが高い部類のコードで、歌い出し、イントロとよくあるコード進行で来て、Aメロでいきなり変化をつけてきてるところが、オシャレな感じだなあと思いました。
それから、BメロのA♭(Ⅳ)→A♭(Ⅳ)m/B(Ⅵ♭)→D♭(Ⅶ♭)というところも、少しだけ珍しいパターンです。2つ目のコード進行は分数コードを使うことで、よりⅣm(サブドミナントマイナー)の味が大きく出ていますね。また、サビ手前でE♭(Ⅰ)7→G(Ⅲ)としているところも、次の王道進行を引き立てる感じでとても印象的です。
ヴォーカルの最高音はHi-C(サビラストで1音のみ)、Mid1-F(Aメロ)、音域は1オクターブ+7音と、やや広く高い音域となっております。
今後もたくさんの楽曲のコードを掲載していきたいと思いますので、当ページをよろしくお願いいたします。